こんにちは。
港区在住の海男です。
突然ですが、今回から新しい連載を開始します。
それは表題にもある通り、
「ソロナンパ」
です。
今回は創刊号となるので、なぜ僕がソロナンパを開始しようと思ったのかについて、お話ししたいと思います。
よろしくお願いします。
【海男のモテ奮闘記:創刊号】ソロナンパ 始めました。
【ソロナンパを始める理由】
僕は恋愛工学を学んでから、性に対して積極的になり自由な恋愛を楽しんでいました。
彼女を作ったり作らなかったり、セフレ関係の女性から正式に付き合ってほしいと言われても、あーだこーだ適当なことを言いながら聞き流して、結果的にはめちゃくちゃ嫌われてしまったり、、
そんな自由気ままに遊んでいた僕に神様は天罰を与えたのでしょう。
1年の間に2回も病気をもらってしまいました。
少しずつ痛みが出てきて気付いたらパンツに膿がついており、
「あぁ、俺の人生終わった」
と思うほどショックでした。
ただ、ショックな気持ちとは裏腹に、
「俺も病気をもらうようなヤリチンの仲間入りをしたってことだな。笑」
なんてことを考え、よくわからない自信みたいなものが芽生えていました。
ただ、病気になると性行為はNGなので、何もできないフラストレーションがものすごい。
その反省もあり、完治してからは厳戒態勢を強いており、しばらくは平穏な日々を過ごしていました。
ただ、厳戒態勢を継続しているとゴムの消費量が早く、少々買いに行くのも面倒です。
そして、遂にゴムを切らしていたことを忘れ、そのまま即った子にゴムをせず生でやってしまいました。
さらにその数日後も買い忘れ、また別の子とも生でやることになってしまいました。
まあ大丈夫だろうと思っていたら、1週間後あたりからなんとなーくの違和感がきました。
「いや、一度病気になったことあるからって気にしすぎだな」
「ほんとただの自意識過剰野郎だな。笑笑」
なんて余裕をかましていたら、遂にあの時の同じ痛みと膿が、、、、、
「終わった、、、」
僕はこの時悟りました。
今の時代、女の子もSNSやらマッチングアプリやらパパ活やら、出会いと性の関係を持つことができるチャネルは豊富だ。
それらを活用して多くの男と出会っている子は、いろんな男とやっていても不思議じゃない。
また、そういったものを積極的に活用している男たちも大抵ヤリチンだらけだ。
そんな世の中になってしまった今、普通の女の子たちも風俗嬢と同じようなもんだ。
そう、僕がソロナンパを始めようと思ったのは、
いろんな男と遊んでいない純粋で綺麗な女の子と出会いたい
こう思ったのがきっかけです。
出会いを求めて、乞食みたいにご飯を求めてコリドー街や相席屋に出没するような女性ではなく、そういったところに顔を出さないような、よりハイレベルな女性を手に入れるためにソロナンパを始めます。
それでは次回から、実際のソロナンパレポートを配信したいと思います。
今回もありがとうございました。
海男
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